明日を守られるイエス様

れいちゃん

2008年03月13日 17:26

沖縄の病院アドベンチスト・メディカルセンター
毎週火曜日のお昼のコンサート
いつも歌っていた賛美歌
それが「明日を守られるイエス様」
言わば 喜久里衛のテーマソングである


明日を守られるイェス様

1. 明日は どんな日か 私は知らない
    晴れか あらしか 曇りになるか
    私は あしたを 心配しない
    イエスが 私を 守られるから
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる

2. 日々の歩は 日々に 明るく
    肩の重荷は しだいに軽い
    輝く太陽 涙かわかし
    仰ぐ空には 虹のかけはし
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる

3. 明日は どんな日か 私は知らない
    どんな道筋が 先に あるかも
    だけど 私は 心配しない
    イエスがおられる 私のそばに
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる


衛さんが賛美歌を歌う時は
なんどもなんどもくちずさみ
その歌詞を かみしめて
自分のものとして歌っていた
だから聴くひとの心にひびくのだと思う

衛さんはこの歌を何度もなんども歌い
心の底から
イェス様に信頼していった
だから いつもおだやかでいられたのだと思う

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