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父の涙

８月２２日
衛さんの召天記念日
牧師先生ご夫妻に来ていただき
家族でささやかに偲びました

父の涙
CDの衛さんの歌声にあわせて「明日を守られるイエス様」をみんなで賛美しました

父は　衛さんが亡くなって
残された私がどうなってしまうのかとても心配だったことを声をつまらせ涙を流しながら語ってくれました
母も同じでした
この年になっても私はどれだけ両親に愛されているか
胸がいっぱいでした
衛さんのぶんまで孝行しないと・・・

父と母は
私がここまで来れたのは
イェス様の信仰と教会のみなさんの支えがあったから
と言ってくれました

本当に私はたくさんの人に助けられ励まされ支えられてきたことを感謝せずにはいられません
ありがとうございます


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2009年08月23日at 22:03 │Posted by れいちゃん │Comments(2) │闘病のこと
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この記事へのコメント
自分が親として、いつも子供のことを心配していることを
覚える時、神様がどれほどひとりひとりの人のことを心に
留めていて下さるかを想うことができます。
すべてのことが、神の御手の中に覚えられ、顧みられて
いることを感謝し、また心に刻ませられました。
Posted by tk at 2009年08月23日 23:08
22日、先生の命日だと思いました。
玲子さんのことを思いました。

お仕事してるのかなー最近書いてないなーなど

今日は久しぶりにアップされているのを見つけて、嬉しかったです。

そろそろ涼しくなることでしょう。
お体大切にね
Posted by momo at 2009年08月25日 16:40
 
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