明日を守られるイエス様
沖縄の病院アドベンチスト・メディカルセンター
毎週火曜日のお昼のコンサート
いつも歌っていた賛美歌
それが「明日を守られるイエス様」
言わば 喜久里衛のテーマソングである
衛さんが賛美歌を歌う時は
なんどもなんどもくちずさみ
その歌詞を かみしめて
自分のものとして歌っていた
だから聴くひとの心にひびくのだと思う
衛さんはこの歌を何度もなんども歌い
心の底から
イェス様に信頼していった
だから いつもおだやかでいられたのだと思う
毎週火曜日のお昼のコンサート
いつも歌っていた賛美歌
それが「明日を守られるイエス様」
言わば 喜久里衛のテーマソングである
明日を守られるイェス様
1. 明日は どんな日か 私は知らない
晴れか あらしか 曇りになるか
私は あしたを 心配しない
イエスが 私を 守られるから
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
2. 日々の歩は 日々に 明るく
肩の重荷は しだいに軽い
輝く太陽 涙かわかし
仰ぐ空には 虹のかけはし
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
3. 明日は どんな日か 私は知らない
どんな道筋が 先に あるかも
だけど 私は 心配しない
イエスがおられる 私のそばに
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
1. 明日は どんな日か 私は知らない
晴れか あらしか 曇りになるか
私は あしたを 心配しない
イエスが 私を 守られるから
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
2. 日々の歩は 日々に 明るく
肩の重荷は しだいに軽い
輝く太陽 涙かわかし
仰ぐ空には 虹のかけはし
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
3. 明日は どんな日か 私は知らない
どんな道筋が 先に あるかも
だけど 私は 心配しない
イエスがおられる 私のそばに
明日は 私には わからないけど
明日を 守られる イエスが おられる
衛さんが賛美歌を歌う時は
なんどもなんどもくちずさみ
その歌詞を かみしめて
自分のものとして歌っていた
だから聴くひとの心にひびくのだと思う
衛さんはこの歌を何度もなんども歌い
心の底から
イェス様に信頼していった
だから いつもおだやかでいられたのだと思う
この記事へのコメント
あのラウンジから、優しい歌声が聞こえてきそうです
歌詞のそのままに、全てを信頼して旅立っていかれたんですね
クリスチャンではない私でさえそう思えます。
あ、昨日東京から、お母様をここでなくされた娘さんが来られました。
お母さんのお誕生日だといって。2年前にも来られました。
名前は忘れたけど、一人娘さんでここにおじ様がおられる方。
4年前のこの日、初めて喜久里先生にあった日とも言ってらっしゃいました。
歌詞のそのままに、全てを信頼して旅立っていかれたんですね
クリスチャンではない私でさえそう思えます。
あ、昨日東京から、お母様をここでなくされた娘さんが来られました。
お母さんのお誕生日だといって。2年前にも来られました。
名前は忘れたけど、一人娘さんでここにおじ様がおられる方。
4年前のこの日、初めて喜久里先生にあった日とも言ってらっしゃいました。
Posted by momo at 2008年03月14日 22:13
玲子さんお元気ですか?早く衛さん所に行きたいなんて考えてないよね…
良かった。考えてないみたいですね。
何時読んでも、愛の絆に深く結ばれていて、いいはず!
そこいくとオラなんて、地上でも天国でも顔あわせたくない人いっぱいだし…
それに、ご存知の通り、相変わらず孤独にやられっばなしです!
まぁ取り敢えず天国の切符だけは手放すまいと、教会には行かないけど、信じて、宗教の欄にはキリスト教って書いてます。
でも葬儀は無しで、密葬で荼毘にふしたら、骨は沖縄の海に散骨かな…
それでも、キリストは救い主と思い込んでる馬鹿野郎な私です。
たまには、沖縄に帰って来てね。勿論、連絡忘れずにして下さい。
明日は見えないけど、取り敢えずアーメン
良かった。考えてないみたいですね。
何時読んでも、愛の絆に深く結ばれていて、いいはず!
そこいくとオラなんて、地上でも天国でも顔あわせたくない人いっぱいだし…
それに、ご存知の通り、相変わらず孤独にやられっばなしです!
まぁ取り敢えず天国の切符だけは手放すまいと、教会には行かないけど、信じて、宗教の欄にはキリスト教って書いてます。
でも葬儀は無しで、密葬で荼毘にふしたら、骨は沖縄の海に散骨かな…
それでも、キリストは救い主と思い込んでる馬鹿野郎な私です。
たまには、沖縄に帰って来てね。勿論、連絡忘れずにして下さい。
明日は見えないけど、取り敢えずアーメン
Posted by ネイビー at 2008年03月16日 23:33