獨協医大の桜並木

去年の7月、母校の独協医大を見に行った
衛さんは前から行きたいと言っていたが
7月に入って食事が食べられなくなり
身体のむくみも痛みも強くなってきた
行くなら今しかない、
とっさの計画だった
自分が学んだ大学が発展していることをとても喜んでいた
いちょう並木も、桜並木も大きくなって
過ぎし年月を感じた
学生時代は赤十字奉仕団で
益子町などに合宿しながら保健指導をした
バドミントン、ビブロス探求会(聖書研究会)にもいた
ビブロス探求会はメンバーが少なかったので
学園祭には私も手伝いに行った
学生になったみたいで楽しかった
さくら並木を車いすで歩きながら
満開のさくら、見たいけど、ぼくはもういないね。
私が代わりに見に来るから衛さんは天国から来るんだよ。
4月5日
約束通り見に来たよ
ほら、
みごとなさくら、満開だよ
この記事へのコメント
満開の桜を観る約束を守れて、本当に幸いだったですね。
来年も、その翌年も、いつも桜を観られる時、主が共にいて下さることを覚えたいです。-tk-
来年も、その翌年も、いつも桜を観られる時、主が共にいて下さることを覚えたいです。-tk-
Posted by tk at 2008年04月09日 23:27
先輩、すぐそばまでいらしていたのですね。
先輩にも懐かしい場所でしょうね。
あのころ、先輩の彼のうわさを聞いた覚えがありますよ。
先輩のブログずっと見ています。
背中を押してくれたといわれ、恐縮です。
悲しいこと、辛いことは、人は忘れることができるそうです。
全部覚えていたら、人生辛すぎつから・・・。
その代わり、楽しかったこと、嬉しかったことは、いつまでも心の中にのこるそうです。
辛い気持ちを昇華させるためには、言葉にして吐き出すしかないですよね。
少しずつ、少しずつ、先輩の気持ちが楽になりますよう、祈っています。
いつまでも先輩と呼ぶのは・・・と思うので、これからは私もれいちゃんと呼ばせていただきます。
先輩にも懐かしい場所でしょうね。
あのころ、先輩の彼のうわさを聞いた覚えがありますよ。
先輩のブログずっと見ています。
背中を押してくれたといわれ、恐縮です。
悲しいこと、辛いことは、人は忘れることができるそうです。
全部覚えていたら、人生辛すぎつから・・・。
その代わり、楽しかったこと、嬉しかったことは、いつまでも心の中にのこるそうです。
辛い気持ちを昇華させるためには、言葉にして吐き出すしかないですよね。
少しずつ、少しずつ、先輩の気持ちが楽になりますよう、祈っています。
いつまでも先輩と呼ぶのは・・・と思うので、これからは私もれいちゃんと呼ばせていただきます。
Posted by ちえ at 2008年04月11日 15:47
れいちゃん ごぶさたしてます。
元気っそうでよかったわ♪
今度 一緒にお花見したいね~♪
元気っそうでよかったわ♪
今度 一緒にお花見したいね~♪
Posted by 月光かめ at 2008年04月12日 09:46